御朱印
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2024.6.26【 諏訪大社上社前宮 】茅野市宮川２０３０
高台で豊富な水や日照りが得られる良き地の「諏訪大社上社前宮」
一説には御祭神が最初に居を構えられた諏訪信仰発祥の地とも伝えられているそうです。 |
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2024.6.26【 諏訪大社上社本宮 】諏訪市中洲宮山１
諏訪大社は社殿の四隅に御柱と呼ぶ大木が建ち、幣拝殿や左右片拝殿が横に並び、本殿を欠く等社殿の配置にも独特の形を備えています。
境内の真中に東宝殿、西宝殿の茅葺の建物があり、軒からはどんなに干天の日でも最低三粒は水滴が落ちるといわれ、七不思議の一つに挙げられ諏訪大神が水の守護神として広く崇敬される根元にもなっているそうです。 |
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2019.3.27【 諏訪大社下社春宮 】諏訪郡下諏訪町１９３
諏訪湖周辺に４箇所の境内地をもつ神社。
全国各地の諏訪神社の総本社で、国内にある最も古い神社の一つと伝えられている。
諏訪大社には本殿と呼ばれる建物がなく、下社秋宮は一位の木・下社春宮は杉の木を御神木とし、上社前宮・本宮は御山を御神体として拝している。 |
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