御朱印
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2020.7.2【 大池寺 】甲賀市水口町名坂１１６８
大池寺はこの地を訪れた行基が４つの大きな『心字の池』を造り、その中央に本堂を立てたのが始まりとされ、現在も寺の周囲にある心字の池は一千年以上にわたり灌漑用水として周囲の水田を潤している。
また書院東側にある『蓬莱庭園』は、江戸時代に水ロ城を築いた小堀遠州の手によるものと云われ、四季それぞれに趣を見せている。 |
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2019.11.20【 永源寺 】東近江市永源寺高野町４１
愛知川の右岸に迫る山腹に位置する臨済宗の古刹。
日本遺産「琵琶湖とその水辺景観」の構成文化財として認定がされ、また参道・山門・開山堂などを包む紅葉は近江随一の美しさを誇り、全山で鮮やかな自然が満喫できる。 |
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2019.11.20【 百済寺 】東近江市百済寺町３２３
飛鳥時代、聖徳太子の勅願によって開かれた近江最古の仏教寺院。
日本に仏教を伝来した渡来僧や先進的な文化・技術を伝えた渡来系氏族の氏寺として発達。
平安時代、比叡山延暦寺が開創されると湖東の小叡山、天台別院と称されるほど壮大な寺院となる。 |
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2018.1.26【 多賀大社 】犬上郡多賀町多賀６０４
太閤橋を渡り門をくぐると、玉砂利を敷いた境内の向こうに堂々とした風格を持つ多賀大社の本殿が建つ。
祭神は天照大神の両親「伊邪那岐命・伊邪那美命」が祀られ、延命長寿と縁結びの神として古くから全国的な信仰を集めている。 |
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2018.1.21【 安養寺「立木観音」】大津市石山南郷町奥山１２３１
瀬田川の対岸に光り輝く霊木を発見した弘法大師が、急流で川を渡れないでいると白鹿が大師を乗せて霊木へ導き、その後、白鹿は観世音菩薩に姿を変えたという伝えがある。
観世音菩薩が導いて下さったことに感激した大師は、立木に等身大の観音像を刻んで建立したのがこの寺であると伝承されている。 |
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2017.11.22【 教林坊 】近江八幡市安土町石寺１１４５
聖徳太子が創建された教林坊。
教林とは太子が林の中で教えを説かれたことに由来し、境内には太子の説法岩とご本尊「太子自作の石仏」を祀る霊窟が残されており、別名「石の寺」と呼ばれている。 |
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2017.1.14【 日牟禮八幡宮 】近江八幡市宮内町２５７
誉田別尊・息長足姫尊・比売神の三神を祭神とする総社。
寺宝には江戸時代に海外貿易に活躍した商人「西村太郎右衛門」寄進の安南渡海船額や三神の木像などがあり、重要文化財になっている。 |
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2016.9.25【 日吉大社 】大津市坂本５-１-１
全国の分霊社「日吉・日枝・山王神社」の総本宮。
平安京遷都の際、この地が都の表鬼門「北東」にあたるため、都の魔除と災難除を祈る社として、また伝教大師が比叡山に延暦寺を開かれてからは、天台宗の護法神として人々から祟敬を受け今日に至っている。 |
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2015.12.20【 白鬚神社 】高島市鵜川２１５
湖中に朱塗りの大鳥居があり、国道を挟んで社殿が建つ白鬚神社。
延命長寿の神様として知られ「白鬚さん」「明神さん」と人々から親しまれている。 |
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2015.11.22【 石山寺 】大津市石山寺1丁目１-１
西国３３所観音霊場の札所。
奈良時代後期、聖武天皇の発願を受けて良弁により開かれた。
広大な境内には寺名の由来となる天然記念物の『硅灰石』が聳える。 |
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