御朱印
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2024.05.10【 生國魂神社 】大阪市天王寺区生玉町13-9
生國魂神社の御祭神は国土そのもの。生きるものすべてのものを守護しているスケールの大きい神社。
日本書紀の36代孝徳天皇紀に孝徳天皇が生國魂神社の樹木を伐採したという記述があり、西暦で言うと640年頃で、少なくとも飛鳥時代には存在したと考えられるとてつもない古社となります。 |
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2024.05.10【 四天王寺 】大阪市天王寺区四天王寺1丁目11 -18
推古元年、聖徳太子により創建された日本仏法最初の官寺で、伝教大師最澄や弘法大師空海、法然上人や親鸞聖人など、各宗祖師にまつわるお堂が立ち並び、宗派の枠を超えたお寺。
毎月21日(大師会)、22日(太子会)には法要だけでなく、境内に多数の露店が出店され賑やかになる。 |
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2024.05.10【 堀越神社 】大阪市天王寺区茶臼山町1-8
飛鳥時代、緑溢れる茶臼山に聖徳太子の命により四天王寺七宮のひとつとして創建された『堀越神社』
古くから「堀越さんは一生に一度の願いを聞いてくださる神さん」と云われており、『ひと夢祈願』に全国から多くの人が参詣されている。 |
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2019.6.1【 難波八阪神社 】大阪市浪速区元町2-9-19
古来は『難波下の宮』と称する難波の産土神。後三条天皇の延久の頃から祇園牛頭天王をお祀りする古社として知られた『難波八阪神社』
もとは神仏混淆だったが、維新後の神仏分離により寺は廃絶し、明治5年に神社の社格の一つである郷社となっており、現在のご本殿は昭和49年に完成している。 |
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2019.6.1【 敷津松之宮・日出大国社 】大阪市浪速区敷津西1-2-12
大阪市浪速区にある、金運アップのお守り種銭が有名な神社。
敷津松之宮と大国主神社とが相殿になっていて、毎年開催される十日戎には多くの参拝客で賑わう。
また縁結びのパワースポットでも人気で、祀られている大国主命がスサノオの娘と結婚した際、多くの困難を乗り越えて恋愛を成就させたことから、縁結びの神として信仰されている。 |
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2019.6.1【 廣田神社 】大阪市浪速区日本橋西2-4-14
無病息災・痔疾・難病治癒にご利益があり、アカエイを神使とするユニークな神社で、叡知のエイに通じることから合格・必勝の祈願を叶えるといわれ広く信仰されている。
御朱印をお受けする際、御朱印の左上に折り紙で作られた小さな兜が添えてあり、気分はホッコリ。いいお参りができました。 |
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2019.6.1【 今宮戎神社 】大阪市浪速区恵美須西1-6-10
大阪の商売の神「えべっさん」として信仰を集める神社。
推古天皇の頃、聖徳太子が四天王寺を建立した際、同地西方の鎮護神として祀ったことが始まりとされ、天照皇大神・事代主命「戎さん」外三神が祭神。また古代のこの辺りは海岸沿いで、海・里・野の諸産物が物々交換される市が開かれ、その市の守り神として元々漁業の守り神である戎さんが祀られていたと伝えられている。 |
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2019.6.1【 浪速寺 】大阪市浪速区恵美須西1-4-8
摂津88ヶ所霊場の中では新しい寺院に属する『浪速寺』
今宮戎神社に隣接し、今宮戎神社の十日戎と同じ期間に行われる福寅の授与は人気があり、大勢の人々で賑わう。 |
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2018.10.17【 石切剱箭神社 】東大阪市東石切町1-1-1
生駒山麓に鎮座する石切劔箭神社は、デンボ「腫れ物」の神さんとして古くから親しまれている。
また神社の名は、どんな岩でも切り刺し貫くことの出来るという剣と箭「矢」をご神体として祀っていることに由来している。 |
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2018.3.5【 道明寺 】藤井寺市道明寺1-14-31
菅原道真公が信心を込めて手ずから刻まれた国宝十一面観世音菩薩像を御本尊とする尼寺。
梅の開花時期には観賞のため大勢の人で賑わう。 |
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