御朱印
|
|
|
 |
 |
2019.1.23【 大安寺 】奈良市大安寺2-18-1
聖徳太子が熊凝精舎を創建したことに始まり、百済大寺・高市大寺・大官大寺と名と所を変え、平城京に移り大安寺となる。
また無病息災を祈り、癌が起こらないように笹酒を飲む笹酒祭り・夏供養の行事が毎年実施され、中高年を中心に人気となっている。 |
|
 |
 |
2019.1.13【 大和神社 】天理市新泉町306
今から約2000年前に創建された日本最古の神社。御祭神は、国土の守護神として天照大御神と共に宮中に祀られた日本大国魂大神。
また大日本帝国海軍が建造した史上最大の戦艦大和は、日本大国魂大神の神威を受けるため、艦上に大和神社の御分霊が祀られていたと云われており、戦艦大和の長さは大和神社の参道と同じ270M、幅は参道の約4倍の40Mに造られたとされている。 |
|
 |
 |
2018.10.15【 興福寺中金堂 】奈良市登大路町48
京都山科の藤原鎌足私邸に建立された山階寺が前身。
平城遷都に伴い、藤原不比等によって現在地に移転された時に興福寺と名付けられた。
奈良時代初期には四大寺の一つにあげられ、四町四方に坊の堂舎が立ち並ぶ寺院として隆盛を極めた。 |
|
 |
 |
2018.8.29【 金龍神社 】奈良市春日野町160
春日大社の境内にある若宮十五社の一つで、若宮神社や夫婦大國社などに続く大きな規模の神社。
御祭神は金運・福運の金龍大神をお祀りし、身近なお金にまつわるパワースポットとして幅広く一般の参拝者を集める存在になっている。 |
|
 |
 |
2018.8.29【 若宮神社 】奈良市春日野町160
春日若宮おん祭りを行う春日大社の摂社。
若宮十五社の拠点であり、縁結びの神様として親しまれている。 |
|
 |
 |
2018.8.29【 夫婦大國社 】奈良市春日野町160
春日大社の境内にある若宮十五社の一つ。
平安時代、ときの名工が大国主命と須勢理姫命の御神像を彫刻したことに始まり、鎌倉時代には一つ屋根の下で二体の像が一緒にお祀りされて、仲睦まじい夫婦を見守ってくれる神さまとして親しまれた。 |
|
 |
 |
2018.8.20【 新薬師寺 】奈良市高畑町1352
春日大社の南側に位置し、聖武天皇の病気平癒を祈願して光明皇后が創建された。 |
|
 |
 |
2018.5.10【 氷室神社 】奈良市春日野町1-4
奈良時代、吉城川上流の春日奥山に造られた氷室に氷の神を祀ったのが始まりで、後に現在の地に移築された。
製氷業者の信仰が篤く、毎年催される『献氷祭』には鯛や鯉を封じ込めた高さ1Mの氷柱が奉納される。 |
|
 |
 |
2018.5.5【 法起寺 】生駒郡斑鳩町大字岡本1873
聖徳太子が法華経を講説されたとされる岡本宮を寺院に改めたと伝えられ、法隆寺・四天王寺・中宮寺などと共に太子御建立七ヶ寺の一つに数えられている。 |
|
 |
 |
2018.4.28【 手向山八幡宮 】奈良市雑司町434
東大寺大仏殿建立の際、その守護神として創建された。
手向山の由来は奈良県奈良市と京都府木津川市の県境の東西に延びる丘陵を、古来、手向山と呼んでいたことに起因している。 |
|