御朱印
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2019.9.2【 法隆寺 】生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
聖徳太子と推古天皇により創建と伝えられており、太子信仰に守られたこともあり、現存する世界最古の木造建築群として今に伝えている。
また1993年は世界文化遺産に登録されている。 |
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2019.7.10【 狭井神社 】桜井市三輪1422
三輪の神様の荒魂を祀る神社。
力強いご神威から病気平癒の神様として信仰が篤く、境内にある『薬井戸』は神水として水を汲みに来られる方が後を絶たない。 |
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2019.7.10【 三輪惠比須神社 】桜井市三輪375
日本最古の市場・海石榴市の伝統を伝える説がある社。
初えびすが催される日、その年の三輪そうめんの価格が決められる。 |
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2019.6.19【 元興寺 】奈良市中院町11
前身は蘇我馬子によって開かれた法興寺「飛鳥寺」
平城遷都に伴い現在地に移転されて元興寺と改められ、南都七大寺の一つとして威勢を振っていた。
なお元興寺の本堂と禅室の屋根に使われている一部の瓦は、日本で最初に作られた瓦であると伝えられている。 |
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2019.6.19【 十輪院 】奈良市十輪院町27
元は元興寺の別院であったと伝えられ、弘法大師の書の師といわれる朝野魚養が元正天皇の旧宮を拝領して開いたとされている。
中世以降は地蔵信仰の場として知られ、本堂内に祀られた花崗岩の石仏龕は不動明王・仁王・七星九曜などが浮き彫りにされており、我国の石造美術の中でも珍しいと言われている。 |
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2019.6.19【 崇道天皇社 】奈良市西紀寺町40
無実の罪で捉えられ、死後に怨霊になったとされる『崇道天皇』を祀るお社。 |
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2019.6.5【 円成寺 】奈良市忍辱山町1273
奈良市街と柳生の里のほぼ中間に立地する柳生街道随一の名刹。
鎌倉時代の建築物である春日堂・白山堂・室町時代再建の本堂・楼門などが建ち、運慶20歳代の傑作として知られる大日如来像がある。
また平安中期の創建といわれ、国の名勝に指定されている境内の庭園は藤原時代の作庭。舟遊式と浄土式を併せ持つ当時の都好みを今に伝える貴重な遺構となっている。
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2019.5.29【 唐招提寺 】奈良市五条町13-46
聖武天皇の招きで日本にきた唐僧「鑑真和上」
鑑真和上が日本に着き東大寺で過ごした後、新田部親王の旧宅を賜り唐律招提と称し戒院として教学の場を営むことになった。
やがて鑑真和上を支持する人々により倉庫・食堂・講義用の講堂・金堂や東塔が建てられ、鑑真和上没後に唐招提寺となった。 |
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2019.5.22【 柳澤神社 】大和郡山市城内町2-18
大和郡山城の本丸跡にある柳澤神社。
初代郡山藩主「柳沢吉里」の父であり、将軍「徳川綱吉」に重宝された側用人の柳沢吉保を祀る神社で1880年に創建された。 |
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2019.5.15【 矢田坐久志玉比古神社 】大和郡山市矢田町965
御祭神は物部氏の祖先神であり、天磐船で空を駆けたとされる謎多き神「櫛玉饒速日命」と妻「御炊屋姫命」
そのため航空祖神「航空の神」として、空の旅の安全祈願をする参拝者が多く、境内の楼門には中島飛行機製・陸軍九一戦闘機の木製プロペラが掲げられている。 |
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