御朱印
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2018.3.30【 妙心寺退蔵院 】京都市右京区花園妙心寺町３５
退蔵院は波多野出雲守重通が高徳のきこえ高い妙心寺第三世を努める無因宗因禅師への深い帰依により、無因宗因禅師を開山として創始と伝えられている。
また「そうだ、京都いこう」キャンペーンに紅しだれ桜が使用されて注目を集めている。 |
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2018.3.30【 法金剛院 】京都市右京区花園扇野町４９
右大臣「清原夏野」の山荘を、没後双丘寺となったのが創始と伝えられており、以後、鳥羽天皇の中宮待賢門院が法金剛院と改号されたとされている。 |
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2017.8.18【 御金神社 】京都市中京区押西洞院町６１８
神話に登場する伊邪那岐・伊邪那美の皇子「金山毘古神」が祭神。
金山毘古神は鉱山・鉱物の神として、人間の生活の中で用いられている剣・刀・鏡・鋤・鍬など、金属全般にご利益を授ける神様である。
元は民家の中にひっそりと祀られていたが、社殿が創建され、金神様の愛称で親しまれて参拝されるようになった。 |
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2017.5.28【 単伝庵「らくがき寺」】八幡市八幡吉野垣内３３
大黒堂の壁にビッシリと参拝者の願い事が書かれている。
その変わった参拝方法が珍しいお寺として紹介され、各地から参拝客が訪れている。 |
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2017.5.7【 平野神社 】北区平野宮本町１
桓武天皇の命で、四柱の祭神「今木神・久度神・古開神・比賣神」が祀られたことに始まると云われている。
また伊勢神宮・松尾大社などとならぶ格式ある名社で、現在は桜の名所としても名高い。 |
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2017.5.6【 宇治上神社 】宇治市宇治山田５９
宇治上神社は境内・建物・木々の景観全てを含め、古都京都の文化財の一つとして『世界遺産』に登録されており、本殿は日本最古の神社建築である。
また菟道という字を「うぢ」と読み、後に「宇治」という字になったと云われている。 |
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2017.5.6【 宇治神社 】宇治市宇治山田１
宇治神社の祭神は菟道稚郎子尊。兄に皇位を譲るため自殺した悲劇の皇太子と伝えられている。
また兎が神様のお使いとされており、河内からこの地に住まいを定めてお入りされる際、道に迷われた祭神を兎が何度も振り返りながら先導したという古伝に由来しており、道徳に叶った正しい人生の道を歩むよう教え諭している。 |
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2017.4.21【 菅原院天満宮 】京都市上京区堀松町４０８
菅原道真の父「是善」・祖父「清公」三代が居住し道真生誕の地と伝えられる。道真没後、その菩提を弔うために菅原院の地に歓喜光寺が建立され、境内には道真と父祖の小祠が祀られた。
歓喜光寺はその後六条河原院へ移るが、その小祠は残され現在に至っている。また境内には菅公産湯の井戸など、縁の遺物がある。 |
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2017.4.20【 錦天満宮 】京都市中京区中之町５３７
錦天満宮は神仏分離令によって社が独立。社地を縮小し現在に至る。 |
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2017.4.20【 護王神社 】京都市上京区桜鶴円町３８５
京都御所西側の烏丸通沿いに鎮座する神社で、平安京の建都に貢献された和気清麻呂公をお祀りしている。
また崇敬者によって境内の霊猪像「狛猪」が奉納され、『猪神社』とも呼ばれ親しまれている。 |
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