御朱印
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2018.11.28【 禅定寺 】綴喜郡宇治田原町小字庄地100
平安時代中期、東大寺別当であった平崇上人により創建された。
現在は禅宗の曹洞宗で、福井県の永平寺と神奈川県の總持寺を両大本山とする日本仏教宗派最大教団に属する寺院である。 |
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2018.11.28【 壽宝寺 】京田辺市三山木塔ノ島20
壽宝寺は文武天皇慶雲元年に創建されたと伝えられる。
古くは山本の大寺といい七堂伽藍を備えたが、度重なる木津川の洪水により移転を繰り返した。 |
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2018.11.5【 大御堂観音寺 】京田辺市普賢寺下大門13
天武天皇の勅願により義淵僧正が開基され、次いで聖武天皇の御願により良弁僧正が伽藍を整備したと伝えられている。
現在は本堂と庭園が周囲の里山と調和し、美しい姿を残している。 |
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2018.10.21【 飛行神社 】八幡市八幡土井44
航空界の先覚者「ライト兄弟」よりも先に飛行機の実用化を試みた二宮忠八翁が創建した神社で、全世界の航空殉難者の英霊を祀っている。
また大阪湾漁場で底引網操業中の魚網に引上げられた零式艦上戦闘機の機首部や、航空自衛隊の主力戦闘機として採用されていたF−104のエンジン部分などが境内に配置されている。 |
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2018.10.9【 伏見稲荷大社 】京都市伏見区深草藪之内町68
老若男女を問わず親しまれているお稲荷さんの総本宮。
祭神である稲荷大神様が稲荷山に御鎮座された日以降、各時代の人々の篤い信仰心によって「衣食住ノ太祖ニシテ萬民豊楽ノ神霊ナリ」と崇められ、五穀豊穣・商売繁昌・家内安全・諸願成就の神として広く信仰されている。 |
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2018.8.16【 蟹満寺 】木津川市山城町綺田浜36
寺の名前は地名の蟹幡郷に由来していると伝えられ、蟹は神を表し、幡は古代に渡来系民族で織物に関わる人が多くこの地に住んでいたことによると云われている。
また観音を厚く信仰していた一人の娘が蟹を助け、その娘が蛇に求婚されて困っていると蟹が蛇を退治したという今昔物語集「蟹の恩返し」が名高い。 |
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2018.6.10【 浄瑠璃寺 】木津川市加茂町西小札場40
奈良時代に聖武天皇が僧行基に建立させたのが始まりと伝えられ、平安時代末期に九体阿弥陀仏を安置する本堂「阿弥陀堂」が建立された。
また境内には三重塔と庭園があり、四季折々の美しさを誇っている。 |
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2018.4.24【 平等院 】宇治市宇治蓮華116
風光明媚な宇治で藤原一族の栄華を今に伝える平等院。
宇治川の西岸にあった源重信の別荘を夫人から藤原道長が譲り受け、その子「頼通」が寺に改めた。
また古都京都の文化財として世界遺産に登録されている。 |
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2018.4.23【 乙訓寺 】長岡京市今里3-14-7
乙訓寺は推古天皇の勅願を受けた聖徳太子が十一面観世音菩薩を本尊とする伽藍を建立させたといわれており、盛衰はあるものの空海縁の真言道場として今日に至っている。 |
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2018.3.31【 御香宮神社 】京都市伏見区御香宮門前町174
日本第一安産守護之大神として広く崇められており、神功皇后を主祭神として、仲哀天皇・応神天皇他六柱の神を祀る。
当初は御諸神社と称したが、境内から香の良い水が湧き出たため、清和天皇より御香宮の名を賜ったとされている。 |
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